30年以上前に生まれた「商品が到着してから現金で支払いたい」という後払い決済のニーズは、
「もっと手軽に、もっと安全に、もっと賢く支払いたい」へと変化しています。
顧客ニーズに応えることは、お客様の笑顔をつくること。
商いの原則と言っても過言ではありません。
これまでの後払い決済サービスは、振込用紙を使った「コンビニ現金支払い」が主流でした。
しかし、コンビニ後払いは移動の手間はもちろん、対面接客によるウイルス感染リスクが避けられません。
「届いてから払い」では、その場でお支払いができるため、お客様に不安を与えません。
さらに、「届いてから払い」は2022年秋口に予定されている
コンビニ収納費用値上げによる後払い決済費用負担増加の軽減にも貢献します!
マルチ決済での後払いにより、初めての買い物への不安を払拭。
購入機会の損失を防ぐことで新規購入者数の増加が見込めます。
決済手数料が注文件数ではなく注文金額に対してかかるため、お試し商品を低価格で販売する機会が多いリピート通販事業者様の手数料負担を抑えることが可能です。
若年層に広く浸透した「スマホ決済」によるキャッシュレス後払いに対応。
クレジットカードを持たない世代でも気軽に買い物ができるようになります。
注文キャンセル・返品が発生した場合も、コンビニ、郵便振替、銀行振込、LINE Pay請求書支払い、FamiPay請求書支払い、ゆうちょPay、PayB、楽天銀行コンビニ支払サービスでのお支払いなら店舗様側の費用負担はゼロ。他の業種よりもキャンセル率が高くなりがちなアパレルECでも利益を下げることがありません。
後払いサービスが設定する限度額によって、「あと一品」が買えなかったお客様も、
限度額の制限のない「届いてから払い」なら購入を諦める必要がありません。
リアルタイム与信対応によって電話注文でも後払い決済を選択することが可能。オペレーターによるクレジットカード情報の聞き取り間違えや誤記入などの人的なミスも削減されます。
巨大資本が市場を席捲するEC市場において「守りの経営」では中小企業に未来はありません。
顧客の真のニーズに探り応えていくために常にチャレンジを繰り返す。
そのような「攻めの経営」が求められています。
しかし、攻めの経営を実践できるのは安定した経営基盤があってこそ。
「届いてから払い」なら着荷確認が取れた取引の売上金は100%立替え払い。
淀みないキャッシュフローを構築することが可能です。